macOS 12(Monterey)からPHPがバンドルされなくなり、PHPを使ったAlfredのワークフローが使えなくなっていました。
設定前は、ワークフローのLanguageの表示が/usr/local/bin/php [not installed]となっていました。
解決方法
Homebrew(新しいタブで開く)でPHPをインストールします。
brew install phpインストールすると、Intel搭載のMacでは/usr/local/binに、Appleシリコン搭載のMacでは/opt/homebrew/binに、phpへのシンボリックリンクが作成されます。リンクが作成されなかった場合は、以下のコマンドで作成します。
brew link php最後に、以下のコマンドを実行してバージョンを確認しておきます。
php -v設定できると、ワークフローのLanguageの表示から[not installed]が消えます。

phpコマンドが見つからない場合は、.zshrcを開いて以下の記述を追加します。Appleシリコン搭載のMacでは、/usr/localを/opt/homebrewに読み替えてください。
export PATH="/usr/local/opt/php/bin:$PATH"補足
Alfredはワークフローを実行するときに.zshrcを読み込みません。.zshrcの設定は、ターミナルでphpコマンドを使うためのものです。Alfred 4.6以降は、HomebrewでインストールしたPHPの場所も探すようになっています。ワークフローの中にPHPのパスが直接書かれている場合は、ワークフロー側の更新が必要です。
参考
- Alfred 4.6 Released: Ready for macOS Monterey - Alfred Blog(新しいタブで開く)
- Understanding the Scripting Environment - Alfred Help and Support(新しいタブで開く)
- Homebrew Documentation: Installation(新しいタブで開く)
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