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Google タグ マネージャーの初回設定手順とGA4の連携方法

目次

Google タグ マネージャー(GTM)をはじめて設定するときの手順と、GTMを使ってGoogle アナリティクス(GA4)を導入する方法です。

補足

画面の画像は2024年1月時点のものです。項目の名前や並びは変わることがあります。

アカウントを作成する

Google タグ マネージャー⁠(新しいタブで開く)を開き、アカウントを作成します。

1. 新しいアカウントの追加

[アカウントの設定]のアカウント名は、社名やグループ名を設定すればOKです。国は日本を選択します。

[コンテナ名]にサイトのURLを設定し、[ターゲット プラットフォーム]は、Webサイトであれば「ウェブ」を選択してください。

新しいアカウントの追加画面

新しいアカウントの追加画面

2. Google タグ マネージャー利用規約

内容を確認し、問題がなければ「はい」を押してください。

内容を確認して「はい」を押す

内容を確認して「はい」を押す

3. Google タグ マネージャーをサイトに埋め込む

表示された2つのソースコードを、以下の場所に設置してください。GTM-xxxxxxxxの部分には、コンテナIDが入ります。

1つ目のソースコードは、すべてのページの<head>の中の、なるべく上のほうに設置します。

HTMLHTML · 7行
<!-- Google Tag Manager --><script>(function(w,d,s,l,i){w[l]=w[l]||[];w[l].push({'gtm.start':new Date().getTime(),event:'gtm.js'});var f=d.getElementsByTagName(s)[0],j=d.createElement(s),dl=l!='dataLayer'?'&l='+l:'';j.async=true;j.src='https://www.googletagmanager.com/gtm.js?id='+i+dl;f.parentNode.insertBefore(j,f);})(window,document,'script','dataLayer','GTM-xxxxxxxx');</script><!-- End Google Tag Manager -->

2つ目のソースコードは、すべてのページの<body>の開始タグの直後に設置します。

HTMLHTML · 4行
<!-- Google Tag Manager (noscript) --><noscript><iframe src="https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-xxxxxxxx"height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe></noscript><!-- End Google Tag Manager (noscript) -->

2つのコードをサイトに貼り付ける

2つのコードをサイトに貼り付ける

以上で、Google タグ マネージャーの初回設定は完了です。

GTMを使用したGA4の導入方法

GA4のアカウントやデータストリームの作り方は、Google アナリティクスの初回設定手順をご覧ください。

注意

GTMでGA4を導入する場合は、GA4のGoogle タグ(gtag.js)をページに直接設置する必要はありません。両方を設置すると、ページビューが二重に計測されます。

1. GA4の測定IDを確認する

GA4の左下の歯車アイコン(管理)を押し、[プロパティ設定] > [データの収集と修正] > [データ ストリーム]から、連携したいデータストリームを選択します。

[ストリームの詳細]の測定ID(G-で始まるID)を後ほど使用するので、控えておいてください。

赤枠の「測定ID」を控えておく

赤枠の「測定ID」を控えておく

2. GTMでGA4のタグを設定する

GTMの左のメニューの[タグ]を押し、右上に出てくる[新規]を押します。

Google タグ マネージャーの左のメニュー。「タグ」が赤枠で囲まれている
左のメニューの[タグ]を押す

タグの名前は、わかりやすい名前(GA4タグ、GA4設定など)にします。タグの種類は「Google タグ」を選び、タグIDには先ほど控えたGA4の測定IDを貼り付けてください。

配信トリガーは「Initialization - All Pages」を選択してください。すべてのページで、他のタグより先に実行されるトリガーです。

最後に[保存]を押してください。

タグの種類に「Google タグ」、配信トリガーに「Initialization - All Pages」を選ぶ

タグの種類に「Google タグ」、配信トリガーに「Initialization - All Pages」を選ぶ
補足

2023年9月から、GA4の設定に使用するタグの種類が「Google アナリティクス: GA4 設定」から「Google タグ」に変わりました。詳細はお知らせ: Google タグとタグ マネージャー - タグ マネージャー ヘルプ⁠(新しいタブで開く)をご確認ください。

3. 計測テストを行う

正常に計測できているかを確認するために、右上の[プレビュー]を押してください。

右上の[プレビュー]を押す

右上の[プレビュー]を押す

Google Tag Assistantが開くので、計測したいURLを入力して[Connect]を押し、動作確認を行います。作成したタグが実行されていればOKです。

Tag Assistantの接続ダイアログ「Connect Tag Assistant to your site」。サイトのURL入力欄と「Connect」ボタンがある
URLを入力して[Connect]を押す

4. 計測を開始する

動作確認が完了したら、GTMの右上の[公開]を押します。バージョン名を入力して公開すると、計測が始まります。公開するまでは、作成したタグはサイトに反映されません。

以上で、Google タグ マネージャーとGA4の連携は完了です。

参考・引用

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