Google アナリティクス(GA4)をはじめて設定するときの、アカウントの開設からページへのタグの設置までの手順です。
画面の画像は2024年1月時点のものです。項目の名前や並びは変わることがありますが、アカウント、プロパティ、データストリームの順に作成する流れは同じです(2026年10月に公式ヘルプで確認)。
アカウントを作成する
Google アナリティクス(新しいタブで開く)を開き、[測定を開始]を押して進めます。
1. アカウントの作成
[アカウントの詳細]のアカウント名は、社名やグループ名を設定すればOKです。
[アカウントのデータ共有設定]は、特に気になる項目がなければ、すべてチェックのままで問題ありません。
2. プロパティの作成
[プロパティ名]は、計測するサイト名を入れておくと良いでしょう。
[レポートのタイムゾーン]と[通貨]は、それぞれ日本に設定すればOKです。
以前のバージョンのユニバーサル アナリティクス(UA)は、すでにサポートが終了しています。UAのプロパティを作成する必要はありません。
ユニバーサル アナリティクスは Google アナリティクス 4 に置き換わりました - アナリティクス ヘルプ(新しいタブで開く)
3. お店やサービスの詳細
[ビジネス情報]は、計測するサイトに合った業種とビジネスの規模を選択してください。
4. ビジネス目標
Google アナリティクスを使う目的を選びます。こちらも、該当する項目にチェックを入れてください。
5. Google アナリティクス利用規約
内容に問題がなければ2箇所にチェックを入れて、[同意する]を押すと、Google アナリティクスのアカウントの開設が完了します。

6. データの収集
計測するサイトのプラットフォームを選択します。Webサイトの場合は「ウェブ」を選択します。
「ウェブ」を選択すると、[データストリームの設定]が表示されます。
[ウェブサイトの URL]に計測するWebサイトのURLを入力し、[ストリーム名]には計測するWebサイトの名前を入力します。
拡張計測機能はオンのままでOKです。ページビューなどのイベントが自動で計測されます。[ストリームを作成]を押して完了です。
サイトにトラッキングコードを埋め込む(GTMを使わない方法)
Google タグ マネージャーを使って設定する方法は、Google タグ マネージャーの初回設定手順とGA4の連携方法で解説しています。
ストリームを作成すると、[ウェブ ストリームの詳細]の一番下に[Google タグ]という項目があるので、[タグ設定を行う]を選択します。
[Google タグ]の[実装手順]を選択します。
[実装手順]の[手動でインストールする]のタブを選択し、表示されたソースコードを、すべてのページの<head>の開始タグの直後に設置してください。
G-xxxxxxxxxxの部分には、データストリームの測定IDが入ります。
<!-- Google tag (gtag.js) --><script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-xxxxxxxxxx"></script><script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-xxxxxxxxxx');</script>以上で、Google アナリティクスの初回設定は完了です。
データストリームの確認方法
[データの収集]の設定をスキップした場合や、設定済みのデータストリームのトラッキングコードを確認する場合は、左下の歯車アイコン(管理)を押し、[プロパティ設定] > [データの収集と修正] > [データ ストリーム]から確認できます。
参考・引用
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