本文へスキップ
メニュー
テーマ

macOSでgit-credential-osxkeychainのポップアップが出てきたときの対処方法

目次

macOSでGitHubにpushやpullをすると、「git-credential-osxkeychainがキーチェーン内の"github.com"に保存されている機密情報を使用しようとしています。」というポップアップが出ることがあります。

git-credential-osxkeychainは、GitHubのログイン情報をmacOSのキーチェーンに保存しておくための、Gitの仕組みです。キーチェーンに保存された情報を、許可されていないプログラムが読もうとすると、このポップアップが出ます。Gitを更新したあとなどに、更新後のGitがまだ許可されていないと出ることがあります。

対処方法

使用しているMacのログインパスワードを入れてから[常に許可]を押します。今回だけ許可する場合は[許可]を押します。

git-credential-osxkeychainがキーチェーン内のgithub.comの機密情報を使用しようとしている、というmacOSのダイアログ。パスワード入力欄と「常に許可」「拒否」「許可」ボタンがある
表示されるポップアップの例

今後表示されないようにする

[常に許可]を押しても繰り返し出る場合は、キーチェーンに保存されているGitHubのログイン情報を削除して、保存し直します。

  1. Spotlightでkeychain accessと入力し、キーチェーンアクセスを開きます。

    Spotlightに「keychain access」と入力する

    Spotlightに「keychain access」と入力する
  2. 画像のようなポップアップが出た場合は「キーチェーンアクセスを開く」を選択します。

    「キーチェーンアクセスを開く」を選ぶ

    「キーチェーンアクセスを開く」を選ぶ
  3. キーチェーンアクセスでgithub.comを検索すると、種類が「インターネットパスワード」となっているgithub.comの項目があるので、右クリックして削除します。

    この項目を右クリックして削除する

    この項目を右クリックして削除する
  4. 次にGitHubにpushやpullをすると、ユーザー名とパスワードを聞かれます。パスワードには、GitHubのアカウントのパスワードではなく、個人用アクセストークンを入れます。入れた情報は、キーチェーンに保存し直されます。

キーチェーンアクセスを開かずに、ターミナルから削除することもできます。以下を実行し、最後にReturnキーをもう一度押します。成功した場合は何も出力されません。

テキストテキスト · 3行
git credential-osxkeychain erasehost=github.comprotocol=https

参考・引用

この記事は役に立ちましたか?